ダイヤモンドコートフライパンの口コミを徹底検証

テレビショッピングで有名なフライパン

各社からいろいろと発売されているダイヤモンドコートフライパンですが、今回調査するのは山田邦子さんが出演しているテレビショッピングで有名なダイヤモンドコートフライパンです。CMなんかを見ているとついつい購入してしまいそうですが、果たして言うほどの効果はあるのかどうかをその口コミから検証してみたいと思います。

 


ダイヤモンドコートフライパンとは?

そもそもダイヤモンドコートフライパンとはなんぞ?とその実態について分からない人も多いと思うので、まずは基本的な構造から解説していきたと思います。

その名の通り表面のフッ素樹脂ダイヤモンドの微粒子を混ぜあわせてコーティングしたフライパンの事を言います。そのために多く出回っているフッ素加工(テフロン)のフライパンよりも焦げ付きにくいという利点があります。

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反面、その分値段が高くなるというデメリットがあります。あっちを立てればこっちが立たずという訳ですね。

 

フライパンの種類

話は少し前後してしまいますが、それではフライパンの種類にはどのようなタイプがあるのかというと大雑把に分けて三種類のフライパンが存在します。

・鉄製フライパン
・フッ素加工のフライパン
・ダイヤモンドコーティングのフライパン


鉄のフライパンの場合はその重さや調理後の手入れが面倒、手入れを怠るとすぐに錆びてしまうというデメリットもありますが、使いようによっては一番長持ちするらしいのですが、先に挙げた「重さ」という観点から考えると躊躇してしまいますね。そこまで本格的ではなくてもいいし、手軽に、より焦げ付きにくいものが欲しいという人はダイヤモンドコートフライパンという選択がベストなのかもしれません。そして一般的にはフッ素加工のフライパンより長持ちするとも言われてます。

 

ダイヤモンドコートフライパンの口コミは?

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今回紹介するこのフライパンの特徴は4層構造という点と摩耗テストを30万回しても剥がれないというとても魅力的なキャッチコピーですが、口コミのほうをみると中にはすぐコーティングが剥がれてしまい、焦げ付いたという書きこみも見当たります。使う環境は人それぞれ違うので一概にはなんとも言えないのですが、それでは何故そのような現象が起きたのかという事について、口コミをみながら検証していきたいと思います。


購入して8ヶ月目ですが早くも焦げ付いて汚れがおちません。金属のヘラも使用してないし洗う時には柔らかいスポンジを使っています。
1年でこびりつくようになりました。
1年で剥げが相当目立ち始めて2年で使い物にならなくなりました。

以上がネガティブな意見ですが、1年前後で焦げ付いてしまうという意見が多々ありました。次にポジティブな意見を見ていきましょう。

油も不要でオリーブオイルは味付け程度、焦げてもこびりつかないです。あの嘘のようなCMが本当でした。
2年経ちましたがダイヤモンドコーティングが剥がれる事もなく、今でもくっつきにくく使用感はとてもよいです。若干外側は焦げましたが。金属のヘラは使わないようにしています。
卵を落とすだけで簡単に目玉焼きができるのでとても重宝しています。

使用感の評判は抜群のようですね。また、焦げ付いたという人も始めは調子がよかったとの声が多かったです。が、早い人だと1ヶ月で焦げ付いたとの報告も。

この差はなんなのだろうかと考えたのですが、もしや使い方にあるのでは?と思い、もう一度使う際の注意を調べた所以下のようにありました。

 

ダイヤモンドコートフライパンを使う際の注意

1.油を多少引くとコーティングが長持ちする
2.金属ヘラよりシリコンヘラなどを使うとコーティングがはがれる可能性が減るため、長持ちする。
3.急激な温度変化はコーティングへの影響が強いため、強火での使用や使用後すぐに水をかけたりしないほう長持ちする


つまり何が言いたいのかというと、いくら摩耗テストで30万回をクリアしたとはいえ、過酷な環境下で使用すればすぐにダメになる可能性があるという事です。そしておそらく、フライパンをすぐダメにしてしまう一番の原因は、早く料理を仕上げたいと焦るあまり強火で一気に仕上げようとしてしまうところにあるのではないでしょうか。さらにその強火、中火、弱火という基準も人それぞれなので事態はよけややこしくなると、このような感じになると思われます。このダイヤモンドコートフライパンを使う際にも強火で使用する事は推奨されておらず、故に自分が思っているより弱い火力で料理ができちゃうのかもしれないので、これから購入しようと思う人や、すでに所有している人は気持ち若干弱めの火力で使用してみてはいかがでしょうか

このように書くと「そこまでしてまで欲しくない」という声も聞こえてきそうですが、それはもっともなご意見であり、ひょっとしたら実は鉄製のフライパンが一番自分には合っていた、という展開も十分ありえますので、やはり人生はトライ・アンド・エラーの連続だなと改めて思いました。と、答えにならないような締めくくりで恐縮ですがこのへんで終わりにしたいと思います。

 

因みに実際に使っている様子です。これ見ると買いたくなっちゃいますね(笑)

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少ない油でヘルシー料理【ダイヤモンドコートフライパン】