スルスル天使とは
日野佐和子先生(アンチエイジングの大家)と、
柴田真希先生(管理栄養士・フードコーディネーター)
の監修によるサプリメントであり、
赤ちゃんのようなプルプルで柔らかい肌を目指した
アンチエイジングサプリメントという事になります。
つまり加齢やその他要因による肌トラブルを改善したいという人におすすめできるという訳ですね。
日野先生
「腸の健康が綺麗の基本なので腸内環境を整える事を考えました。」
柴田先生
「食事からは摂取しにくい栄養素を効率よく補給する事を考えました。」
つまり、腸内環境をよくし、栄養を吸収しやすい状況を整えたうえで、より効率のよい栄養素の補給を心がければ、衰えを感じさせない体や肌をつくる事が出来るというわけです。
赤ちゃんが母親から最初に授かるという「ベビーコラーゲン」。あまり耳に馴染みが無い言葉ですが、この赤ちゃんの肌に多く含まれている「ベビーコラーゲン」が赤ちゃんのプルプル肌の秘密だそうです。
しかしこのベビーコラーゲンは歳を取るとともに減少していき、さらに食品からは摂取する事ができないのです。
ではどうすればよいのか?
ベビーコラーゲンをサポートする物を摂取すればよいのです。
そしてそのベビーコラーゲンと深い関わりがあると言われているのが卵殻膜なのです。卵殻膜とは卵の殻の内側にあるあの薄い膜の事です。
ゆで卵を食べるときによく見かけますよね。私なんかは長年疑問も持たずわざわざ剥いて食べていましたが今はじめてその役割を知りました。
中国では本草綱目という古代の薬に関する書物の中に記述があるようです。さらに、相撲部屋では未だに傷口にこれを張っているそうですよ。肌を修復する効果があるようですね。
そして豊富な栄養素も見逃せません。人の髪のアミノ酸組成によく似ていると言われ、毛髪ダメージを抑えるたまごパーマとしても利用されているという事をご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
さらにシスチンの含有量が圧倒的にすぐれているので、これが変化してLーシステインになることにより美容サポートの効果が期待できるというわけです。
自然分娩で産まれる赤ちゃんは帝王切開で産まれる赤ちゃんよりアレルギーの抵抗力が高いそうです。
このことから導き出されたのがクリスパタス菌の存在です。クリスパタス菌(通称ベビー乳酸菌)は女性の産道に存在しており、赤ちゃんが産まれる際に母親から譲り受ける初めての乳酸菌と言われています。
ベビー乳酸菌が発見されたのは2006年と比較的新しく、最近になってようやく信州大学等と連携して確立した特許技術により生産に成功したという訳です。
※日本特許 第4921499号、第4942831号
さらにこのベビー乳酸菌も年齢とともに減ってしまうので、スルスル天使はこれを補うという役目もあるのです。
つまりスルスル天使とは
母親から譲り受け、以後体から失われてしまうと言われている
ベビーコラーゲンとベビー乳酸菌を、卵殻膜とベビー乳酸菌によって補う事により赤ちゃんのようなプルプル肌の維持を目指して開発されたサプリメントと言う事ができます。
原材料は以下のとおりです。
卵殻膜粉末、難消化性デキストリン、乳酸菌KT-11(殺菌)粉末、ゼラチン、(原材料の一部に卵を含む)
発売されたのが2016年4月27日と最近。
なので残念ながら口コミはまだありませんでした。
新発売キャンペーンという事で2016年7月31日まで
4125円(税抜)→3300円(税抜・送料無料)1袋62粒入り/30日分(1日2粒として)
という値段での提供になっているので、是非とも欲しいという方は早めにチェックしておいたほうがよいでしょう。
その他にも定期コースでお得な割引がついたり、ポイントがついたりと特典もあるようなので詳しくは公式サイトをチェックしてみてくださいね。
公式サイトはこちらから→スルスル天使